デビッド•フォスターとジェイ•グレイドンが組んだバンドAirplayが最高!!アルバム『ロマンチック』全曲を解説!

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 Airplay

アメリカだけにとどまらず日本や世界各国に大きな影響を与え、日本独自のジャンルですがAOR(アダルトオリエンタルロック)のキーマンとも言われているのが、キーボーディストのデビッド・フォスターとギターリストのジェイ・グレイトンです。若い人はこの二人の名前はわからなくても、2人が作った音楽はきっと聴いた事があるはずです。

最高のキーボーディストのデビッド•フォスターと最高のギターリストのジェイ•グレイドン

超が付くほど有名な音楽プロデューサーで、多くのアーティストに楽曲を提供しているデビッド・フォスターとジェイ・グレイトン。

この2人が1980年に結成した奇跡のバンドが『Airplay(エアプレイ)』です。天才的なプロデューサー2人が組んだバンドですから、失敗するわけがありません。

それどころか、その2人が「ちょっとプロデュースし過ぎた」という程、完成度の高いアルバムがAirplay唯一となるアルバム『ロマンチック』です。

まとめ

  • デビッド・フォスターとジェイ・グレイトンは最高のプロデューサーであり多くのヒット曲を生みだしている。
  • 二人が組んだAirplayは一枚のアルバム『ロマンティック』しか発表していない。
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※ジェイ•グレイドンが後にクリフ・マグネス、グレン・バラード組んだユニットplanet3も凄い!!曲を聞けばどこかで聴いたことがあると言うでしょう。今回はその中の一曲を紹介。

I Don’t Want To Say Goodnightです。planet3に関しては別の記事で書きますので乞うご期待。

デビッド•フォスターとジェイ•グレイドン以外も凄い!!

もちろん天才プロデューサー2人が作ったアルバム、という時点でも凄いのですが、この『ロマンチック』にはビル・チャンプリン、ジェフ・ポーカロ、スティーブ・ポーカロ、スティーブ・ルカサー、デヴィッド・ハンゲイト、トミー・ファンダーバークなどLAの超大物ミュージシャン達が参加しているのですから、まさに“奇跡のアルバム”と呼んでもいいくらいのものです。Airplayのアルバムがこの『ロマンチック』だけ、というのが、もったいないくらいです。

まとめ

  • 脇を固めるメンバーは最高クラスのミュージシャンである。

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日本独自のジャンルAORとはアダルトオリエンタルロック

AOR(アダルトオリエンタルロック)の典型的な作品でありマンハッタン・トランスファーがカバーしている4曲目の『Nothin’ You Can Do About It(貴方にはなにもできない)』、アース・ウィンド&ファイアがカバーした傑作バラード『After Love Is Gone 』は、彼等を知らない、AORを知らない人でも聴いた事があるハズです。本家本元がAirplayですから、これを聞かずにAORは語れないでしょう。

  • Nothin’ You Can Do About Itはマンハッタン・トランスファーがカバーしている。
  • After Love Is Goneはアース・ウィンド&ファイアがカバーしている。

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Airplay唯一のアルバム『ロマンティック』とは

まずはこのアルバム『ロマンチック』を聞いてみましょう。おそらくこの2曲以外にも大興奮の楽曲に出会えるはずです。

 

01 ストランデッド


最初の曲らしくドライブ感のある曲。イントロにコーラスを持って来ることでどんなアルバムになるのかと期待させる。しっかりとしたメロディーなロックナンバーにロックンロールぽさが感じられる。

02 クライン・オール・ナイト


ジェイ•グレイドンといわしめるギターサウンド!デビッド•フォスターとジェイ•グレイドンが作曲すると必ずメロディーがしっかりする。この曲ましっかりしたメロディーと爽やかなアップテンポの曲。

03イット・ウィル・ビー・オールライト


私自身が一番好きと言っても良いくらいの最高のバラード!!ビル・チャンプリンのシャウトがなんといってもかっこいい。そしてコーラスが分厚く、美しい。

04貴方には何も出来ない

マンハッタン・トランスファーがカヴァーした有名なナンバー。心地よいテンポとコーラスが心を踊らせる。

05シュッド・ウィ・キャリー・オン

ゆったりとしたテンポに美しいコーラス。少し哀愁感のある曲。

06リーヴ・ミー・アローン

アルバム『ロマンティック』の中ではハードなナンバーであるがやはり楽曲がしっかりしており、メロディーが根本を支えているのでそれほどハードに感じさせない。疾走感の中に時折、緊張感がある

07スウィート・ボディ

イントロのキーボードがシカゴのSaturday in the parkを彷彿するような感があり、journeyやChicagoが歌ってもおかしく無いナンバーの曲。ハードの中にPOPさがある。

08ビックス


ホーンセクションがかっこいいナンバー。アース・ウィンド・アンド・ファイアーの『セプテンバー』などに通ずるナンバー。

09彼女はウェイト・フォー・ミー

70年代のアメリカ映画に使われそうなPOPでしっかりしたメロディーのある曲。そして爽快感のあるヒットナンバー!

10 アフター・ザ・ラヴ・イズ・ゴーン

この曲は誰もが知るバラードナンバー!昭和30年代後半から昭和40年代前半の人にはこの曲はディスコでのチークタイムだったらしい。この曲が流れるのを楽しみにしていたそうです。

※曲の感想はあくまでも個人的感想です。

 

最後に

さすがに、当時のレコードを入手するのは難しいでしょうが、今はジェイ・グレイトンがリマスターしたCDバージョンがあります。レコードもいいですが、音質に関してはCDの方が断然上ですから、まずはCDバージョンを聴いてみるといいでしょう。AORを知らない若者が聴いてもおそらく“最高”としか言いようがないはずです。

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