zaz(ザーズ)がpablo alboran(パブロアルボラン)を迎えたナンバーSous le ciel de Paris「パリの空の下」は聴くべき1曲!!

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パリの空の下

フランス音楽と言えば、zazの名義で活躍しているシンガーソングライター、イザベル・ジュフロワがpablo alboranと共演した際のSous le ciel de Paris「パリの空の下」が、アルバム「Paris,encore!」に収録されています。日本版ではボーナストラックとして扱われており、極上のシャンソンと優美なギターの共演が楽しめるトラックに仕上っています。

フランス歌手のzaz(ザーズ)とは?


zazと言えばファーストアルバムである「モンマルトルからのラブレター」が世界各国でヒットを飛ばして一躍有名になった女性歌手。ジャズの他にラテン音楽やクラシック音楽なども学んだマルチジャンルな知識と技術を持つのが特徴で、多彩な分野の魅力を織り合わせたような歌唱を聴かせてくれています。

声質はやや物憂げで大人の雰囲気が漂い、シャンソン・ミュージックにも良くマッチしている歌手です。
彼女は「モンマルトルからのラブレター」で2010年に大ヒットを飛ばして以来、もう4度もグラミー賞にノミネートされた実績を持っています。

その実力は折り紙付きでライブ演奏のために世界各国から引っ張りだこ。フランスはもとよりイタリアやドイツなどにも招かれています。この国際的な活躍のためにフランスにおける新人に贈られる「PrixConstantin賞」の他に、著名なカナダ・フィリックス賞を受賞するなどし、一躍トップアスリートの仲間入りを果たしました。

まとめ
•zaz(ザーズ)はファーストアルバムである「モンマルトルからのラブレター」が世界各国でヒット。 •4度もグラミー賞にノミネートされた実績を持っている実力ある歌手。

zaz&pablo alboranが歌うSous le ciel de Paris「パリの空の下」とは

シャンソンの名作Sous le ciel de Paris「パリの空の下」は彼女も今までにも歌ってきたナンバーの一つ。ユベール・ジロー作曲のナンバーで、シャンソンの大家であるエディット・ピアフのレコーディングが有名です。

セーヌ川の流れとパリに吹く風に失われた恋を歌った切ない曲ですが、このストーリーにzazの声はとても良くあうと言えるでしょう。時にロマンティックに時に哀愁を込めて歌い上げられており、しっとりと聴かせてくれます。どこかノスタルジックでもありますが、現代の音楽らしいクリアな音質もあり、若者からお年寄りまで楽しめる仕上がりと言えるかも知れません。


このSous le ciel de Paris「パリの空の下」をpablo alboranと共演したのは、ドイツで行われたライブでのこと。pablo alboranはスペイン出身の期待の新人で、新進気鋭の男性シンガーソングライターとして知られています。スペインと言えばギターの名手が多いのが特徴ですが、彼も巧みな演奏を見せてくれる一人です。

まとめ
•zaz(ザーズ)とpablo alboran(パブロアルボラン)が歌うSous le ciel de Paris「パリの空の下」はエディット・ピアフのカバー。 •pablo alboran(パブロアルボラン)はスペイン出身のシンガーソングライター。

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zaz&pablo alboranが歌う「パリの空の下」はオリジナルを越えた!!

この両者が共演した際に歌われたSous le ciel de Paris「パリの空の下」は、ビッグバンドを従えていたこともありますし、パブロがスパニッシュ系の歌唱をこなすこともあり、シャンソンの枠を超えて一味違った雰囲気に仕上っています。

イントロはギターから入るのですが、オリジナルの音源とは全く異なったアプローチです。歌のメロディーラインは変わっていませんが、バックが変わることでディティールが一変しており、これはこれで彼女の新境地と言えるのかも知れません。


曲は進行とともにギターも激しくなりますし、バンドメンバーの演奏も加わってスリリングさを増していきます。ボーカルはzazとパブロが交互に歌い上げるような形で進行し、合唱となるパートも取り入れていますから、じっくりと聴かせてくれる部分とともに、盛り上がりも激しいです。

全体的に疾走感がある仕上がりですし、バッグバンドの演奏もジャズのエッセンスが濃厚なので、ほとんどシャンソンとは思えないものとなっていますが、斬新かつ見事に色々な魅力が調和された音楽として楽しむことが出来そうです。アルバム「Paris,encore!」には通常版と言いますか、フューチャリングしていない形での同曲が収録されていますので、聴き比べてみるのも面白いでしょう。


この「Paris,encore!」はzazのサードアルバムとなる「Paris」に、ドイツで行われたライブの音源がボーナストラックとして追加されたものになります。pablo alboranと共演しているSous le ciel de Paris「パリの空の下」はもちろん、他にも彼女が作成したオリジナル曲であったり、特別なナンバーも含まれているので、ファンの方はもちろん一流の音楽を楽しみたい方にはおすすめです。

まとめ
•Sous le ciel de Paris「パリの空の下」はpablo alboran(パブロアルボラン)とのデュエットでスパニッシュが加わりシャンソン域を越えた。 •オリジナルのSous le ciel de Paris「パリの空の下」とは全く違うアプローチ。 •ギターがSous le ciel de Paris「パリの空の下」に疾走感を与える。
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最後に


このサードアルバムには音楽愛好家ならばほとんどの人が耳にしたことがあるような大物が参加しています。ジャズミュージシャンとして一世を風靡したクインシー・ジョーンズの他に、なんと大御所となっているシャルル・アズナヴールも参加。

この他にも大物アーティストが加わっており、ファンにとっては嬉しい一枚と言えるでしょう。このアルバムではフランク・シナトラやエラ・フィッツジェラルドへ捧げた曲も多くなっています。


このように多彩な魅力に溢れた女性アーティストで、本格的な実力派として知られるのがzazです。pablo alboranと歌い上げたSous le ciel de Paris「パリの空の下」はマルチジャンルに挑戦してきた彼女の集大成の一つとも言えるので、ぜひ、じっくりとリスニングしてみては如何でしょうか。

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