ビジネスで使えばうまくいく!?ダブルバインドの具体例を解説

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ダブルバインド

心理学では、矛盾した2つの指示から1つを選ぶような状況に陥らせることとダブルバインド(二重拘束)と呼びます。

このダブルバインドはあらゆる場面で使うことが出来ます。そこでビジネスでダブルバインドを使えば、大きな成果を得る事もできます。ではどうすればダブルバインドを上手く使うことが出来るのでしょうか?

電話でも使えるダブルバインド

ビジネスシーンで使うとすれば、具体例としてこれから取引をしていきたい会社にアポイントを取るときに使えます。
単純に何かを売りたい、というようなセールスの電話でしたら、要らないと言って会うことすら拒否されてしまいます。

そこでダブルバインドを用いて、「午前と午後であればどちらが都合が良いのか」「月曜と水曜ならばどちらが会えるか」というように会うことを前提とした質問を投げかけます。

質問をされた相手からすれば、会う必要性がないのですが、「午後のほうが時間がある」というように他の選択肢を考えることがしにくくなってしまうのです。もちろん、先約があるならばこの状況から抜け出して、断るという選択肢をすることもあります。それならば別の日程で再度質問をしてみることでなんとかなることもあります。

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店頭にて使えるダブルバインド



また、店頭でなにか探している商品があるお客さんに対して、AとBでどちらのメーカーの商品が欲しいのか、と尋ねる、その提案された商品から購入しなければいけない、という心理状況になってしまいます。もしも相手がなにかの理由を挙げて、その商品が気に入らないというのであれば、その問題を解決できる商品を提示することで、新たな二者択一をするように誘導することもできます。


もちろん、そういう風に選択肢から一つを選ばせる営業をして、欲しくもない商品を売りつけたら、あとで返品されてしまう可能性もあります。そういったことを繰り返して来るお客さんに不快感をもたせてしまえば、もう二度と来ることはないでしょう。一時的な売上のために、将来を犠牲にしたことになります。

必ず、相手との会話の中で相手の心理を観察してください。
あくまでもダブルバインドを用いるときには、ある程度心は決まっているけれども決めかねている、というときに最後のひと押しとして使うほうが良いです。そしてその決断は自分自身がやったと、思わせる話術も必要です。

そうして提案する商品やサービスが本当に良いものであれば、良いものを薦めてくれたということで、それからも常連になってくれます。

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最後に

ダブルバインドをきっかけに心理学を学んでみてはいかがでしょうか?心理学を学ぶことによって相手が今、何を思っているのかを知り、相手のしてほしい叉は相手が心地良く過ごせるように誘導する事は人間関係を円滑にします。

人間関係が良くなれば自分自身のストレスを軽減する事出来ます。心理学を学ぶというと難しく感じますが現在では多くの書籍が書かれ、販売されていますので自分にあった本を探してみてください。きっと良い本に出会えますよ!

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