ミルトン話法を使って自分の無意識とつながる自己暗示法とは?

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ミルトン話法

無意識というのは意識下の領域とされ、ありとあらゆる人間の行動や考え方・捉え方などというような現象の背後にあり、さまざまな影響を与える混沌としたものとされています。簡単に説明するのならば、私たち自身でも意識しきれていない心の中の領域や過程のことです。

これを操作することで潜在能力が開花したり、自分の本当にやりたいことが明らかになったりもするため、今でも多くの人たちが研究に励んでいます。
そんな無意識とつながる自己暗示法として知られているのが「ミルトン話法」というものですが、これは一体どのようなものなのでしょうか。

ミルトン話法とはミルトンエリクソンの話し方


ミルトン話法とは催眠療法士の第一人者であるミルトン・エリクソン氏が催眠療法を受けに来たクライアントに対して発していた言葉遣いを体系化したもので、この言葉遣いを使用することにより人の「無意識」に働きかけることが可能となり、心の内部にある心理的障害を自然な形で顕在化することが出来るようになります。これが通常多くの場合、自分以外の人に対して用いられますが、日常生活において自分自身に対して発する言葉にも有効です。

ミルトン•エリクソンではないのですがカール•ロジャースの言葉も重要です。

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ミルトン話法で無意識に繋がるには?


例えば自分の夢を叶えたいと考えた時、このミルトン話法を使って自分の無意識とつながり自分自身に暗示をかけることが出来れば、叶うはずがないと思っていた夢さえも実現出来る可能性が生まれます。夢をかなえる際に必要なのがイメージです。しかし、全ての人が大きな夢のビジョンを鮮明に思い描けるわけではありません。

そんな時にミルトン話法の「許容」を使って、自分自身に対して「ビジョンが上手く描ける人もいれば、そうでない人もいるよ。」と言ってあげれば、ビジョンが思い描けなかったとしても不安に駆られることは無くなり、逆に安心感すら持てるようになります。そうすると自然に催眠状態へと入っていき、無意識につながるというわけです。

この状態から更にイメージングしやすくなるための工夫が凝らされているミルトン話法を使って自分と対話していけば、最終的に自分の心の固定観念や問題まで出すことが出来、このブロックを外していくことでより自分の望む未来を思い描きやすくなります。

自己暗示によって自分自身に自信をあたえるには?

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暗示効果を最大にするミルトン話法とは?

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最後に


ビジョンを思い描いている最中には、「私は今、深くビジョンを見つめている」・「私は深く入っている」などと進行中の出来事をあえて口にすることで意識はより深いトランス状態へと誘われます。

イメージングが終了したら、自分に対して「どうだった?」と問いかけることも重要です。もう一度、ビジョンを振り返ることが出来るだけでなく、今起こったことについて述べる中で夢に向けてどう行動したら良いかが自然と自分の中からわき上がってきます。

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