ノンバーバル あなたと話している相手が手を組むポーズをした時の相手の心理は?

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手を組む

人間は知らないうちに深層心理をジェスチャーやポーズで表現しています。
例えば自分と目を合わせない相手は自分に対して嫌悪感を抱いている証拠で、たとえ視線を合わせてもすぐに避けられるか威嚇として睨み続けるかのどちらかです。

他にも口調や声のトーン、足や体の向き方など挙げられますが特に手は人間の無意識的な心理を多く表す部位だと言われています。

逆に言えば自分と話している相手の本音がチェックできるポイントです。そのポイントの目安として最も知られているポーズは手を組む仕草で、それは大まかに3つに分けられます。

胸の前で両手を組む


まず1つ目の目安は胸の前で両手を組んでいる事です。
要するに腕組みですが話している状態での腕組みは緊張状態だと見なされています。

緊張状態とは警戒などストレスを感じないと腕や手に力が入りません。実際に神頼みする際や相手にお願いする際は両手の指を交差させますが、あれは「頼る事を許してほしい」という緊張によるものです。

しかし同じく緊張による腕組みは警戒感や嫌悪感の意味合いが強く「ストレス」などマイナス面の心理がもたらすポ-ズだとされています。

机の上で手を組む相手


反対に机の上で手を組んでいれば相手は自分に対して好意的です。
机の上で手を組んでいるというポーズは脱力している証拠で、相手はリラックス状態である事を示しています。

しかも机の上に手を出しているという事は話か自分に期待している、あるいは知りたいという好奇心に満ちている状態です。

ただし机の上に手を出していてもトントンと指で机上を叩いていたら、それは「つまらない」という心理状態だと言われているので注意しなくてはなりません。

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頭の上や後ろに手を組むポーズ


そして3つ目の目安も好意的なポーズとして知られています。それは頭の上や後ろで手を組む事です。先述したように人間は緊張状態になれば肩や腕に力が入ります。

その理由は本能的に自分を守ろうとするからです。

それを踏まえると頭の上や後ろで手を組む事は防衛的な行動から離れています。実際にこうしたポーズは親友や家族などパーソナルスペースを許している相手出なければ成立しません。

 

まとめ


他にも話している相手が行う手の仕草はたくさんあります。
口元や顎を手で触れれば相手は自分に対する隠し事や優越感など後ろめたい気持ちがあると考えて間違いありません。

相手が耳を頻繁に触れていたら「話をもう聞きたくない」というアピールか「もっと話を聞いていたい」という集中力によるものかのどちらかになります。

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