潜在意識とつながるための方法。引き寄せの法則、マーフィーの法則、マインドフルネスがうまくいくために必要なこと

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潜在意識

このページに来た、あなたは巷で流行っているマインドフルネス 、マーフィーの法則、引き寄せの法則を試してもうまくいかなかったのではないでしょうか?

実は私もうまくいかず、なぜだろうと思い本やネットなどで情報を調べました。そこで調べる過程でひとつの答えにたどり着くことができました。

その答えは呼吸にあったのです。ではなぜ呼吸がマーフィーの法則、引き寄せの法則、マインドフルネスをうまく活かせるのか?を解説していきます。

引き寄せの法則、マーフィーの法則、マインドフルネスがうまくいかないのは

まず、あなたに質問します 。

1分間にあなたは何回、呼吸していますか?

おそらくあなたは意識していないので何回か答えられないと思います。実は現代人は通常時、1分間に12回~18回の呼吸をしているとされています。

能力開発研究所 杉山修先生は能力が開花する呼吸は1分間に1、2回が理想と語っています。その深い呼吸ができると潜在意識と繋がる入口がやっとできるのです 。

しかし引き寄せの法則、 マーフィーの法則を書いた本やサイトでは潜在意識に願望を強く念じるもしくは願望がすでに叶ったかのように振る舞うと入口に入った後の解説から始まったものが多い 。

また、マインドフルネスでも深い呼吸をして吐く息、吸う息に意識を向ける。と言うようにほとんどの本やサイトでは どのような呼吸が大切かを詳しく書かれていません。

それこそが引き寄せの法則などかがうまくいかない理由なのです。それではどんな呼吸が良いのでしょうか書いていきます。

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現在の自分の呼吸を知る

まず、必要なのが現在の自分の呼吸を知ることです。そこで私が今、個人的に使っているアプリを紹介します。

そのアプリは 『ペースの呼吸 』と言います。この『ペースの呼吸』は

ペース呼吸の長所
•操作がシンプルで使いやすい

•呼吸の①『吸う』②『止める』③『吐く』の時間を0.1秒から設定できる

•1分間の呼吸数を表示してくれる⑤

•タイマー設定ができる④

•音による呼吸の『吸う』『吐く』のタイミングを教えてくれるこれだけ機能があるのに無料で使えます 。

呼吸法

私自身、色々な呼吸法を試してみましたが一番効果があったのが株式会社しちだ教育研究所の七田眞先生が提唱した呼吸の『吐く』『止める』『吸う』を20秒ずつ行う呼吸法です。

最初から各20秒は苦しいので自分が苦しまない呼吸から始めてください。 私は各8秒から始めて現在は各12秒ずつで行っています 。

 

個人的感想ですが

•頭がスッキリする

 

•ほしいと思った情報が早く入ってくる

 

•体が疲れなくなった 睡眠が平均4時間だったのが7時間に変わった。とても熟睡できるようになった 。

このような効果がまず、出てきました。

 

深い呼吸になるためのトレーニング

これは私が最も気に入っているレーニングです。痛くて気持ちが良くてはまってます 。

それは横隔膜トレーニングで方法は息を吐いたとき助骨に沿って指を押し込み、横隔膜を押し上げて弛めるレーニングです。

私はこの横隔膜トレーニングでだんだんと呼吸が深くなっていきました。 YouTubeにてとても良い動画があったので掲載しておきますので是非ご覧になってください。

まとめ

潜在意識と繋がるには深い呼吸をして入口を作ることです 。

それには現在の自分の呼吸の長さを知り、横隔膜トレーニングで深い呼吸を手に入れること 。

そして理想として『吐く』『止める』『吸う』を各20秒ごとに呼吸をすることです。

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