なぜ、サッカー日本代表は弱くなったと言われるのか?2つの問題点!

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サッカー日本代表

もうすぐロシアワールドカップが開幕しますがハリル監督を擁するサッカー日本代表は危機的状況にあると思われていますがあなたはどうですか?私の答えも危機的状況にあると思います。

しかし私はニュースで報道されているハリル監督や選手の問題とは思ってません。では、何が問題なのか?私が考えるサッカー日本代表が強くならない問題は2つだと考えています。

それは

日本代表の問題点

Jリーグの改革が進まないこと
サッカーを観戦する人達のサッカーはこうであるという固定観念

この2つが理由であると思っています。

ジーコ元監督、オシム元監督、中田英寿選手の言葉

日本代表の最大の問題はいまだ南米チームに対抗できないことだ。                         

                      ジーコ元監督

日本には一つかけているものがある。 常に世界トップレベルの相手と戦っていないこと。強豪国と試合を重ね選手は成長するが日本はいつも同レベルの相手と試合をする。だから自分達が高いレベルいると錯覚してしまう。そしてワールドカップなどで強豪国と戦って初めて自分達に足りないものを知らされる。これは日本にとって大きな問題である。

                      オシム元監督

日本人選手はヨーロッパの選手に比べて技術は持っている。テクニックに問題はない。しかし、駆け引きがうまくない。

                 中田英寿元サッカー選手

 

この3人の言葉に私は答えが隠されていると思っています。それは日本人選手にはサッカーのテクニックが問題ないということ。ではサッカー日本代表選手の問題とは何なのか?

それはヨーロッパ、南米選手との試合『経験』がとても少ないことです。それはサッカー日本代表選手だけではなく全ての日本人選手にいえることなのです。

ジーコ元監督はこれを『ブラジルに対抗出来ない、相手の選手に敬意を持ちすぎる。』と何度も発言しました。また、オシム元監督は『自信を持て』と発言しています。

話はそれますがオシム元監督は本田選手はボランチの選手として向いていると言っています。私もこの意見に大賛成です。今のFWの起用は厳しいと思いますね。そして最後に中田英寿元選手はダイレクトに『駆け引き』の問題だと言っています。

3人の答えは全て同じでヨーロッパ、南米選手と沢山の試合を経験して相手選手が次に何をするのかを読み取る力をつけろと言っているのです。ではどうすればヨーロッパ、南米選手と沢山の試合経験ができるのでしょうか?

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Jリーグを改革出来なければ日本選手は変わらない

実は多くの評論家、マスコミなどが毎回外国人監督が、日本代表選手の選び方がと言っていますが間違っています。変えることは1つです。Jリーグの外国人枠を最低でも6人は1試合で起用出来るように緩和する事です。

今年、変更されたが外国人枠5+提携国は外国枠に含めないとなりました。かなり思い切った変更だと言えますがやはり最低でも半分以上、外国人枠を撤廃する事であり、あとヨーロッパ、南米選手を獲得するようにJリーグ協会がJリーグのチームに勧めることです。

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サッカーを観戦する人達のサッカーはこうであるという固定観念

あなたはサッカーをする環境の理想とはどんな環境ですか?多くの人達は天然芝で晴れた温暖な気候の中でサッカーをする環境こそが素晴らしい!それこそが理想的なサッカーを生み出すと思っていると考えているでしょう。

しかし私はそう思いません。なぜなら、その理想の環境があれば強くなるのなら南米チームが強くないはずだからです。現在もJリーグのスタジアム建設が持ち上がるとでる話は天然芝で最高のサッカースタジアムを建設しよう!という記事ばかりになります。

私は疑問しか浮かびません。私は建設費、維持費を考えればハイブリッド芝(天然芝と人工芝を混ぜた芝)や人工芝を使用したドーム型スタジアム建設をするべきであると考えています。これはJリーグチームにとってかなりの経費削減が期待でき、それを選手やスタッフなど必要なところに資金をまわせるからです。そして日本ではなぜか、人工芝=ケガが多くなるという神話がささやかれるからです。

このサイトをみていただきたい。

今回の研究では、人工芝と天然芝でおこっているケガの種類を個々にみていくことにした。ケガの定義としては、

1)モニターとなっている選手は天然芝と人工芝でどちらもプレーすること。

2)トレーニング時間とケガの回数を逐一報告すること。

3) ケガをどう定義するかという点では、1日以上トレーニングを休むケガとしている。

全体では、150万時間の延べトレーニング時間に対して、10,000件のケガが発生した。そのうち、3分の2のトレーニング時間が、天然芝でおこなわれて、約75%のケガが天然芝で発生している。トレーニングと試合を全体で見た時に、人工芝でのケガの発生確率は、天然芝と比較して10-14%低いことがわかった。これは、男子、女子、ユース、シニア、全て同じ結果であった。ケガの特徴としては、ひざ、足首、脚のケガは、人工芝では発生確率が低くなり、筋肉の痙攣は、どちらも同程度であった。

この結果は、人工芝でのプレーはケガのリスクを高めるという考えに一石を投じるものであり、特定の条件下で特定のケガについては、むしろリスクを低減させる可能性があるものであった。

引用 サッカーコーチング情報専門サイト ~ワンランク上の指導を目指すコーチたち~http://soccercoaching.jp/read.php?id=1460689314

このサイトでは実験結果がプロ向きで無いことに言及しているがそれでも素晴らしい実験であると言える。ケガによっては人工芝の方が減る場合もあると結論付けている。

最後に

サッカー日本代表が強くなるにはJリーグが盛り上がり、リーグ自体の底上げ必要であることは日本国民の一致した意見であると考える。

それにはやはりJリーグの改革が欠かせない。ぜひ、Jリーグの改革が進み、将来的にはサッカー日本代表がワールドカップのトルフィーを掲げているシーンを死ぬまでにはみたいと思う今日、この頃です。

 

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